case study導入事例

【千葉県】大型2基が支える高回転リサイクル|SC-150T×SC-75TFの連携事例

導入製品について

使用機種 SC-150T(一次破砕用)× 1台 SC-75TF(二次破砕用)× 1台
制御方式 西邦独自・負荷連動型インバータ自動反転制御
処理量 5t〜10t / 時間(投入素材・混合率による)
特記事項 受入から搬出までを繋ぐ、大規模コンベヤシステムとの完全連動。 多種多様な混合廃棄物に対応する高トルク設計。

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導入背景・課題

千葉県内において、日々大量に運び込まれる産業廃棄物や粗大ごみの「迅速かつ確実な減容」が喫緊の課題でした。特に、都市部から排出される混合廃棄物には、破砕機を停止させる要因となる「異物」や「強靭な繊維・金属」が混じることが多く、処理の停滞が全体の物流を圧迫する要因となっていました。した。

導入の決め手

①.圧倒的な「現場主義」のエンジニアリング:
単なるスペックの提示ではなく、千葉の現場に合わせた「どうすれば止まらずに流し続けられるか」という運用面まで踏み込んだ提案が決め手となりました。

②.2段構えによる破砕精度の向上:
大型のSC-150Tで確実にボリュームを落とし、SC-75TFで次工程(選別や燃料化)に最適なサイズまで仕上げる。この二段階プロセスが、最終処分コストの削減に直結すると判断されました。

③.実機テストでの確信:
実際に処理が困難だったサンプルを破砕し、その挙動と結果を数値化したことで、導入後の稼働イメージを明確に持てたことが高く評価されました。

導入後の効果・成果

・処理スピードの最大化: 2基の連携により、大量の廃棄物を滞留させることなく処理可能に。受け入れキャパシティの大幅な拡大に貢献しています。

・ダウンタイムの解消: 独自の反転ロジックにより、詰まりによる手作業での除去がほぼゼロに。オペレーターの負担軽減と安全性の向上を実現しました。

・高純度なリサイクル資源の創出: 粒度が安定したことで、その後の磁選や風力選別の精度も上がり、高品質な再資源化(RPF原料など)が可能になりました。

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