本文へスキップ
 東日本大震災の被害者の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
当社は、瓦礫の中でも特に漁網、布団、畳、カーペットなどの破砕処理で貢献いたします。                     →詳細はこちら

 西邦の製品紹介

廃タイヤリサイクルシステムタイヤ破砕設備

  • 廃タイヤの現状
    長引く原油価格の高騰と石炭価格の大幅な上昇等により、代替燃料である、木屑、RPFCPFとともに廃タイヤ(チップ)の需要も急増しています。
    近年の特徴としては、セメント焼成機は減少傾向にありますが、製紙は計画されていたバイオマスボイラー等が次々と本格的に稼働した事によって、廃タイヤの利用量が大幅に増加しています。
  • リサイクルラインの現状と問題
    数年前までは切断機が主流でしたが最近は、破砕機によるチップ生産が主流になっています。
    破砕機の問題点は、非常に電力(kw数)が大きく消耗品(刃物等)の寿命が短くなるため、ランニングコストが非常に高額になるという点です。
  • 西邦エンジニアリングが提案するライン
    当社では、生産量はそのままで、電力(kw)を抑え、消耗品の強化を行い、ランニングコストを1トンあたり1500円まで削減したシステムをお届けします。

 廃タイヤ、木屑、RPF、CPF等の代替燃料は
 石油・重油と異なり、CO2は0カウントです


廃タイヤリサイクルシステムイメージ

西邦の破砕機による廃タイヤリサイクルシステム

↑     
TB/LT(トラック用)タイヤはビート抜き、背割りをしてから破砕して下さい。
モーター90kg以上のPC(乗用)タイヤはビード抜きの必要はありません。


このラインにより、ビード及びワイヤーは廃タイヤ分と大半分離し、鉄スクラップ年間1500~1800トン、廃タイヤならば年間12000~15000トンもを処理することが出来ます。廃材はBプレス及びL2なみの価格にて売却可能です。

西邦エンジニアリングの廃タイヤ破砕機

2014年8月20日 内容一部改訂しました。

  • タイヤの処理能力とチップ生産能力
    西邦エンジニアリングの破砕機を使用した廃タイヤ破砕設備の処理能力の一例です。
    1. 処理装置の一例
       1次破砕用破砕機 [SC-100型] × 2台
          50㎜Φのスクリーンを使用
       ワイヤー・残ゴム分離用破砕機 [SC-100型] × 1台
          15㎜Φのスクリーンを使用
       TBビード抜き機 × 2台
       吊り下げ磁選機・ドラム磁選機・切断機・ベルトコンベアなど
    2. 処理条件
       1.タイヤ破砕形状   50mm以下
       2.タイヤ       PCタイヤ(ビード付)
       3.稼動        10時間/日  25日/月
    3. 処理量  [2台処理の場合]
      1年で、常用車用タイヤを
      12600tを破砕します。
      タイヤチップを約
      11100t・金属ワイヤーを約1500tです。

      一次処理量
       ※タイヤの重量を1本あたり7kgとします。
       300本/1時間×7kg × 2台 = 4t200kg /時
       4t200kg × 10時間 = 42t /日
       42t × 25日 × 12ヶ月 = 12600t /年
    4. 最終製品としての生産量
       ※一次破砕後のタイヤゴムチップと金属ワイヤー(PCビード)の比率
        タイヤゴムチップ 約83%  金属ビード(PCビード) 約17%
        一次破砕はΦ50のため金属ワイヤーの中に約30%ゴムがつきます。
        そのゴムを分離するため、ワイヤー用破砕機Φ15で二次処理します。

      タイヤゴムチップ
       
      一次処理ゴムチップ 42t × 83% = 34t860kg/日
       磁選後二次処理にて取出したゴムチップ 42t × 17% × 30% = 2t142kg/日

       34t860kg/日 + 2t142/日 = 37t002kg/日
       37t002kg/日 × 25日× 12ヶ月 = 11101t/年
      金属ワイヤー
       
      42t/日 × 17%× 70% = 4t998kg/日
       
      4t998kg/日 × 25日 ×12ヶ月 = 1499t/年
  • 低燃費・省電力
    西邦エンジニアリングの破砕機は他社製品と比較して、非常に低コストで稼働することが特徴です。
    1. 回転刃及び固定刃  ローテーション及び新規交換までの時間
      約150tの処理にてローテーション(180度反転)をしています
      約300tにて新規回転刃への交換をします
    2. スクリーン50Φ・特殊鋼スクリーン板[脱着式]
      スクリーン消耗時間は約
      2000時間(180日)前後
    3. 設備内容と電力
       1.破砕機投入用コンベア × 2台 × 2.2kW      4.4kW
       2.万能1軸破砕機 [SC-100] × 2台           187.4kW
       3.万能1軸破砕機 [SC-100] × 1台           93.7kW
       4.排出用ベルトコンベア等              13kW
       5.吊り下げ磁選機 2台、ドラム磁選機 × 2台      9kW
       6.ビード抜き機 × 2台 コンプレッサー付       23.5kW
       7.タイヤ切断機 × 2台               7.4kW
       トータル                     338.4kW
    ※以上の処理量は目安であり、保証値ではありません。稼働環境や投入物によって異なる場合があります。

タイヤの引取り先も西邦へ また、タイヤの引き取り先の紹介もできます。

廃タイヤ破設備の参考写真

作業工程・ビード抜き機PC用
投入コンベヤーにて1次破砕・2軸破砕機SWC-75 破砕機及び投入コンベヤー700w×8000L
   
タイヤシステム設備 SWC75・SC50 タイヤシステム設備 タイヤチップ
タイヤシステム設備 集中制御方式 A系 B系 タイヤシステム設備 集中制御方式 B系

万能一軸破砕機SC-100及びタイヤ破砕設備のテスト破砕の様子(動画)

ナビゲーション

西邦エンジニアリング株式会社

〒721-0963
広島県福山市南手城町2-27-27

TEL084-926-5458
FAX084-994-1327

担当者:090-5370-5739
 荒木 幹士 迄
 ご連絡ください

e-mail:
seiho_en(アットマーク)ms13.megaegg.ne.jp

Copyright(c) 2011 SEIHO Engineering co.,ltd All Rights Reserved